オブジェクトエディタ
機能
- プロパティ
- オブジェクトの属性を決めます。
- 画像
- キャラクターとして表示する画像を選択します。追加で新しいキャラクター画像を登録することができます。
- 移動方法
- キャラクターの移動方法を選ぶことができます。
- 向き
- キャラクターの向きです。
- アニメ
- アニメーションを選択することができます。
- 透明度
- マップオブジェクトの透明度を設定することができます。
- 角度
- マップオブジェクトの画像の回転度を設定することができます。
- 画像の動き
- マップオブジェクトをジャンプしたり振動させたりすることができます。
- 移動速度
- キャラクターの移動する速度です。
- 移動頻度
- キャラクターが移動の間に止まる間隔を設定できます。
- 出現フラグ
- このオブジェクトが表示されるときの条件です。なしだと常に表示されます。
- 表示状態
- マップ読み込み時に表示するかを指定します。また、アクションの設定により表示状態が変わります。
- フラグによる表示
- 指定したフラグに応じてマップ読み込み時に表示するかを指定します。表示状態よりも優先されます。
- 追加条件
- 複数のフラグを使用した表示状態の設定ができます。
- 発動アクション
- キャラクターに話した時などに発生するアクションです。追加、編集、削除もできます。
- テンプレートのインポート
- テンプレートアクションファイルを取り込みます。
- ファイル編集
- アクションファイルを編集します
- パラメータ編集
- アクションファイルにつけるパラメータ(設定値)を編集します。
ここからはプロパティが詳細のときのみ設定できます。
- 壁
- これにチェックが入ると壁として動作し、プレイヤーはすり抜けることができません。キャラクターは壁扱いです。
- 足元で発動
- キャラクターと位置が重なるとアクションが発動します。
- 決定キーで発動
- キャラクターの前で決定キーを押すとアクションが発動します。
- 接触して発動
- オブジェクトと接触したときに発動します。オブジェクト側からぶつかったときにも発動します。
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